令和2年3月30日に完成検査を迎え
合格をいただき、工事が完了しました
当初受注時の工事内容と大幅な設計変更があり
今回当工事は橋台躯体の深礎杭の一部までとなりました
現場全景
仮桟橋
鋼管杭とH鋼杭の2種類の橋脚となっています
土留仮締切現道半分が橋台躯体に影響するため、信号機による片側交互規制となっています
深礎杭及び仮設水路深礎杭8本のうち4本を当工事で構築しました岩盤の掘削は、火薬による発破により行いました橋台躯体の中央に水路が通る構造になります長い工期でしたが、無事完工することができました
色々勉強になることの多い現場でしたが
この経験を次に生かしていきたいと思います